合格体験記(高校受験)

滋賀

  • 膳所高 普通科

    光泉カトリック高

    K.M さん

    受験で大切なこと

    私は、受験において特に大切なのはストレスをためないようにすることだと思います。私の場合は、飼っているねこや家族の存在が大きかったです。あとは、受験生だからといっていろいろ制限しすぎないようにしました。自分を必要以上に追いこみすぎなくても大丈夫だと思います。直前期になると、入試に対する不安からストレスがたまりやすくなってしまうと思います。その時期に余裕をもつために、早めからコツコツ基礎を固めておくことをおすすめします。本番では、「一般もあるし気楽に受けよう」ぐらいの軽い気持ちでいったおかげで緊張はあまりせず、自分の力をしっかり出すことができました。私が中2のときは中3ってすごくしんどいものだと思っていたけど、計画的に勉強すれば大丈夫です。ですから、中学生最後の一年、楽しみながらがんばってください。

  • 膳所高 普通科

    光泉カトリック高(Sコース)、大谷高(バタビアマスターコース)

    M.K さん

    受験を通して学んだこと

    年が明け、長かった受験勉強もいよいよ佳境を迎えていた。僕は、受験する高校の赤本をすることに追われていた。そんな中、赤本ばかりしていた僕は、最後の模試で偏差値が下がった。「どうしよう」と思った。僕の勉強方法は間違っているのか、いったい何を勉強すれば合格できるのか悩んだ。でも僕は、今まで自分がやってきたことを信じ、自分の勉強方法を最後まで貫こうと思った。2月に入り、私立の受験の日を迎えた。「できた」と思った。そして、本命の膳所高等学校特色選抜は、一番気合いも入って、集中できた。今までやってきた問題がたくさん出て、「行ける」と感じた。そして、迎えた特色合格発表の日、見事合格していた。今まで生きてきた中で一番嬉しかった。この受験を通して、僕は自分で決めたことを最後まで貫くことの大切さを学んだ。そして、これから、次に向かってこの経験を生かしてがんばっていきたい。

  • 立命館守山高 アカデメイア

    M.N さん

    志望校合格に向けて

    私は、小学生から剣道と音楽を続けており中学生でも続けていきたいと思っていました。しかし勉強と吹奏楽部と、スポ少剣道を両立できるか不安で、中1からTOPΣに入りました。中学の勉強方法を一から教えてもらいましたが、勉強との両立はかなり難しく、途中で成績が伸び悩みました。課題の間違いを赤ペンで書くだけではなく自分が理解できるまで解くようにしました。また、高校受験は当日点だけでなく内申点も大きく関わると知り、毎日勉強内容の計画を立てて、自習室を使い、集中して勉強しました。その結果、定期テストの点数、内申点も上がっていきました。勉強と何かを両立するときに大切なことは細かい計画を立て行動することでした。私は、リーチング手帳を使い、計画を立てることで勉強だけでなく剣道や吹奏楽でも自分の目標を達成することができました。みなさんも計画的に勉強して志望校合格に向かってがんばってください!

  • 東大津高 普通科

    光泉カトリック高

    S.S さん

    受験勉強で大切なこと

     私が受験勉強で大切だと思ったことは大きく3つあります。1つ目は、基礎をしっかり固めることです。難しい問題を解くためにはどの教科においても基礎的なところを理解しておく必要があると実感しました。授業や問題集をやってわからなかった単語や文法、熟語や公式などをふせんに書いてすきま時間に覚えることは、自分でも効果があったと思います。2つ目はたくさんの問題を解くことです。よく出る問題が分かってきたり、何度も解くことでできるようになったりするからです。覚えた単語などを使って実際に問題を解くとにより定着させられると思います。3つ目は目標を明確にすることです。私は自分のなりたい姿を強く想像することが一番の行動力になりました。目標に近づくために今何をするべきなのかを考えれば同じ勉強でも意味の違うものになると思います。  受験が終わったときに自分はよく頑張ったと自信をもって言えるようにしてください!

  • 彦根東高 普通科(特色)

    近江兄弟社高(アーツサイエンス)

    Y.N さん

    努力してつかんだ自信

     私が受験勉強において一番心がけていたことは、苦手科目を克服するまで解き直すことです。私は以前、数学が大の苦手でした。定期テストや模試では点数が低く、TOPΣの授業は周りについていけないと感じることも多くありました。しかし、新中問を何度も解き直し、分からないところは先生方に質問して、解けない問題を少しずつ減らしていくことで苦手意識が徐々に薄れて数学が得意になりました。投げ出したくなることもたくさんありましたが、家族や友だち、先生方が全力でサポートしてくださったおかげで最後まで努力し続けることができました。そして、その努力が自信につながり受験当日胸を張って挑むことができました。初めての受験で不安になることもたくさんあると思いますが、そんなときに支えてくれるのは今までの自分の努力です。周りの方々からの応援を胸に努力し続けて、第一志望校合格への切符をつかんでください。応援しています。

  • 立命館守山高 グローバルコース

    H.M さん

    未来の自分への投資

     私は立命館守山高校に一般推薦で合格しました。私は去年の10月頃にこの高校を第一志望としていたのですが、かなり偏差値が高い高校のため、私の学力で受かる可能性は正直低いと思っていました。しかし私は3年間、定期テストを頑張って高い内申点を取ってきたため、一般推薦をもらうことができ、合格をつかむことができました。  私は定期テストに向けて約1ヶ月前から勉強を始め、毎日教科書を読んだり、TOPΣでテスト対策授業を受けたり、自分で問題集を買って解いたりしてきました。そのため毎回高得点が取れ、内申は3年間、ほとんど「5」を取ることができました、そしてその努力が受験生になった今、第一志望校合格という結果となりました。この3年間を通して、過去の努力はいつか必ず自分の身に返ってくるということを実感しました。後輩のみなさんも未来の自分への投資としてコツコツ努力していってほしいと思います。

  • 彦根東高

    近江高(アカデミー)

    K.S さん

    自習室をたくさん利用しました!

    TOPΣの先生の授業は分かりやすく、分からないところをいつでも聞きに行けるところがいいところなので、どんどん活用してほしいと思います。自習室をたくさん利用して、たくさん勉強したことが合格できた勝因だと思います。模試で自分の苦手な単元を把握したり、日曜特訓で難問に挑戦することで工夫した解き方を学んだりすることができました。また、Monoxerを使うことで、スキマ時間でも勉強ができるようになり、受験前の大切な時間を余すことなく活用することができました。受験勉強でしんどいこともあると思いますが自分を信じて頑張ってください!!

  • 彦根東高 特色

    立命館守山高(アカデメイア)

    S.K さん

    自分ができないところをできるように!

    TOPΣでは毎月模試があり、結果をよく見ると、自分の間違いやすいところが分かるので効率よく苦手を減らしていくことができました。単元をしっかり確認し、自分ができないところを徹底的に取り組んだことが合格の勝因だと思っています。Monoxerを活用することで定期テスト勉強や単語学習をスキマ時間にでき、時間を効率よく使うのにとても役立ちました。TOPΣでは10月ごろには中学校で習うことの先取りが終わるので、入試の実践練習に時間をかけられたことがとても良かったです。みなさんも自分を信じて頑張ってください。

  • 彦根東高 特色

    近江高(アカデミー)

    S.G さん

    毎日コツコツ勉強!

    合格できた勝因は京進TOPΣに入ったことだと思います! 模試は実際の入試と同じ状況で受験することができるので本番の緊張を減らすことができました。また、問題の形式が本番と全く同じなので、何度も受験・復習することで慣れました。日曜特訓では1つ1つの問題は難しかったのですが、丁寧に解説してくださるので、問題の考え方を理解することができました。atama+を活用して自分の苦手単元を徹底的に学習し、時間をかけることなく克服できました。日曜特訓や講習のおかげで入試に必要な長時間の集中力が身につきました。どの先生も勉強を楽しく教えてくださり、自分を大きく成長させてくださいました。勉強は習慣化することが大事です! 勉強を楽しもう!!

  • 彦根東高 特色

    近江高(アカデミー)

    N.Z さん

    模試を最大限に活用しました!

    TOPΣの模試では、入試当日をイメージした時間配分で受けることができ、自分の課題がよくわかりました。成績表に問題の単元が書かれているので、課題の単元を勉強するときにとても役立ちました。また、日曜特訓では、ポイントを押さえた解説により難しい問題にも対応できる力が身についたと思います。学校の教科書にはない入試問題をたくさん解くことができ、とても満足しています。校舎全体がいつもやる気にみちた雰囲気かつ程よく緊張感があったので集中して勉強できました。

  • 東大津高 普通科(特色)

    光泉カトリック高、大谷高

    H.Y さん

    私はどうしても特色選抜で受かりたくて最初は特色の勉強ばかりしていました。ですが来年からは特色がなくなってしまうので、一般にも使えそうなことをお伝えします。だいたいの人が赤本を買って勉強すると思うのですが、2周目まではいいとして、3周目になると答えを覚えてきたりしてしまいます。だから、私は1周目で問題の傾向や出やすい単元などを知り、分からなかったところは先生に聞いて2周目で解き直しをする勉強をしていました。入試が近くなってきたら、赤本というよりは別の問題集でいろんな問題を解いていきました。私は苦手な教科の苦手な単元を中心にやりました。歴史のiワーク、理科のウイニング、先生がくれた英語のプリントなど進めました。自分よりも勉強ができる友だちと自分自身を比べて絶望することも何度かありましたが、逆に友だちが頑張っているから私も頑張ろうと思えて、取り組めたこともたくさんあったので、やっぱり何をするにしても人との関係は大事です。

  • 米原高 特色 理数科 

    光泉カトリック高校(L)

    O.H さん

    ちりも積もれば山となる

     僕は小6の時にTOPΣに入りました。入ってからしばらくは、勉強はあまり好きではありませんでした。でも、先生方が熱心に教えてくださった姿に少しずつやる気を感じ始めました。おかげで算数の定期テストでは、ほとんど90点台を取れるようになっていました。一方、国語はクラスで下から2番目でした。国語の勉強方法が分かってもなかなか伸びず、うまくいかなかったからです。  それでも中学校に進学すると、国語の解き方が少しずつ身につくようになり、2年生初めの統一テストでは、数学が満点であることに驚きました。中2の1年は困難もありつつ、受験まであと1年だということを実感しました。ですので、3年生になってからは3年間の総復習をした後、小論文の練習を始めました。入試直前は必死でしたが結果は合格でした。努力すれば力を発揮でき、たとえ小さなことでも、本番では大きなことになります。受験生の人たちは最後まで諦めず、すき間時間を利用して頑張ってください。応援しています。

  • 守山高 特色 

    光泉カトリック高(S)

    Y.T さん

    TOPΣで学んだ3年間

     私は中1からTOPΣに通いはじめました。最初は授業についていくのも大変だったけど、分かる問題が増えてきて勉強が楽しくなり、3年間通い続けることができました。  TOPΣの授業は学校の授業を先取りできるので、TOPΣと学校の合わせて2回同じ内容を学習でき、内容の定着につながりました。また、模試の回数も多く、本番のテストの雰囲気を知るいい機会になりました。日曜特訓や正月特訓では、自分の実力に合ったクラスに入ることで、現在地を知り、合格するために必要なものを明確にすることができました。  最後に。私が合格できたのは、周りの人が私を支えてくれたからです。送迎や体調管理を始め、一番近くで私をはげまし続けてくれた家族、丁寧に問題を解説して解き方のコツを教えてくださったTOPΣの先生方のおかげです。長い間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

  • 石山高 普通

    光泉カトリック高、大谷高

    T.H さん

    TOPΣで学んだこと

    私は3年間、目標の高校に合格するために毎日少しでもいいから勉強するようにしてきました。これを始めるようになったきっかけは、中学1年生の4月頃に当時のTOPΣの担任の先生の言葉です。少しでも早く発展クラスに行きたかった私にとって、この言葉は心に響きました。おかげで、半年もかからずに1番上位のクラスへとのぼりつめることができました。その後も発展クラスから変わることなく、テストでいい成績を残すことができました。特に理科の先生は今まで出会った中で1番分かりやすかったです。また、数学では難問の簡単な解き方を教えてくれたり、裏技を知れたりと学校では学べないことまで教えてくれました。ちなみにめっちゃ受験に役立ちます。今1、2年生の人たちには1つだけ伝えたいことがあります。それは、毎日少しでもいいから学ぶべきだということです。そうすればきっと志望校に合格できるので頑張ってください!

大阪・奈良

  • 大阪桐蔭高 特進Ⅰ類

    K.S さん

    感情の大切さ

    僕は中学受験をして、高校に内部から上がれる中学に通っていました。ただ、中高一貫校ではなく、内部進学できない可能性もあったため、中3の夏期講習からTOPΣに通い始めました。最終的に内部進学ではなく、違う高校を目指すことに決めましたが、今まで自分の苦手な教科に手を付けていなかったので、切迫感を感じたのを覚えています。僕は大学受験が一番重要だと思っていて、中学受験や高校受験は、自分と目標とする大学の距離を近づけるための通過点だと考えています。だから、高校受験のためではなく、「後々のために必要なことを勉強する」つまり、高校受験という目標を、自分が最終目標とする大学への通過点であると考えることで切迫感や焦りとのバランスが保て、落ち着いて受験が出来ました。受験勉強において「焦り」や「余裕」などの感情はノイズです。それらをうまく扱うことが合格に必要です。

京都

  • 堀川高 探究

    立命館高(MS)、大谷高(バタビアマスター)

    K.Y さん

    受験

    自分が一番辛かったのは、3年生になってからの長期休みの講習です。特に、夏期講習は期間も長いし、一日の授業時間も長かったので、しんどかったです。また、冬期講習では入試も近かったので、精神的にも疲れました。自分からの後輩へのメッセージは2つあります。一つ目はatama+やMonoxerの活用です。自分は英語が苦手だったので、Monoxerでの英単語練習はとても勉強になりました。記憶コンテストに出るようなものは、しっかり覚えられるようになりましょう。 2つ目は受験勉強において「わからない」をなくすことです。 わからなくても解説を見て納得したり、先生に質問して解決したりすることが大事だと思います。難しい問題を自分なりの解釈で理解することはとても大切です。これから受験をむかえる人は、本番で全力が出せるように、統一テストなどで凡ミスをなくすことが重要だということを覚えておいてください。

  • 堀川高 探究

    大谷高(バタビアマスター)

    M.T さん

    大きな挑戦

    私にとって堀川高校を受験することは、とても大きな挑戦でしたが、たくさんの壁にぶつかりました。  一番大きな壁は、「不安」でした。3年生後期でも志望校判定は常にC判定で「堀川高校を目指し続けていいのか」と毎晩不安に襲われました。しかし、TOP∑の先生に「勉強の不安は勉強で解消しろ」と、アドバイスをもらったことで、よりいっそう勉強に熱が入りました。本番、自分を支えてくれたのは過去の自分が努力したという事実でした。毎日、自習室に通い、勉強した日々。何度も解き直し過去問。支えてくれた人や過去の自分を裏切らないためにも、あきらめずにやり切りました。こうして不安を抱えながらもやり続けたことが自信になりました。不安は「闘う」のではなく、「上手に利用する」ことが大切だということにも気づきました。  仲間と切磋琢磨し、たくさんの人の協力、応援を胸に駆け抜けた受験は私の人生の大きな財産になったと思います。今までありがとうございました。

  • 堀川高 探究

    洛南高(空)、京都橘高(選抜類)、帝塚山高(スーパー選抜)

    M.W さん

    みなさんへのアドバイス

    私は先生にたくさんの質問をしたことがもっとも効果的だったと思います。親身になって対応してくださるだけでなく、抜けている知識、別の考え方、考え違いをした部分など、自分では気づけなかったことを多く教えていただきました。先生には理数は、ささいなことを確認し、国語は採点基準となる要素の探し方を質問させていただきました。WSZでクラスメイトと計算跡を見せ合ったことも良い勉強、息抜きになりました。負けず嫌いの私は、同じ目標を持った競い合える仲間がそばにいるおかげで頑張れたといっても過言ではありません。  また、受験勉強にはメンタルケアも重要です。10月頃「合格できるかの心配はしなくていい」と断言していただいたことを信じ、安心して努力し続けることができました。事前に、入試で焦ったときに自分にかける言葉を用意することもおすすめです。私は「私が無理ならみんな無理」と考えることに決め、時間がたりない状況でも入試を楽しんで終えることができました。

  • 西京高 エンタープライジング

    大谷高(バタビアマスター)

    M.N さん

    合格体験記

    僕は中学3年生からTOP∑に通い始めたため、最初は周りの人に追いつこうと必死でした。本格的に受験勉強を始めたのは夏期講習あたりからでした。夏になり、一気に勉強量が増え、とてもしんどい思いをしました。しかし、「西京高校に通いたい」という強い思いを持ち続け、自分に必要なことを考え、過去問を中心に取り組みました。わからないところは先生に相談し、スキマ時間はMonoxerを使って単語を覚えるなど、集中して勉強に取り組みました。特に苦手だった数学は、入試問題集をしっかりと解き直したり、過去問を満点が取るまで解き直ししたりと力を入れて勉強しました。その結果、入試当日は高得点を取ることができました。みなさんもこのように志望校合格という強い気持ちを持ち続け、合格をつかみとってください。最後に、合格に向けてサポートしてくださった先生方、両親、本当にありがとうございました。

  • 嵯峨野高 京都こすもす

    大谷高(バタビアマスター)、手塚山高(男子選抜)

    O.Y さん

    合格体験記

    僕は中学生になった時にTOPΣに入りました。最初は初めて習うことばかりで大変でしたが、通うにつれて予習することが習慣化され、学校での授業が復習になり、より理解を深めることができるようになりました。また、定期テストで点数を取るコツは予習と復習だということを実感しました。3年生になり、部活動と受験勉強がそれぞれ本格的になった頃が一番辛かったです。両立は難しいですが、メリハリをつけて、どちらも自分なりに満足できるまで頑張れば良いと思います。部活動を引退した後、志望校に向けていろいろなお金がかかる講座を受ける機会があると思います。合格することが恩返しだと思って家族への感謝を忘れずに取り組んで欲しいと思います。受験勉強で大切なことはメンタル面です。入試当日のテストでいつもの力を発揮できたら合格できると思います。不安になると思いますが、今までやってきたこと、自分の力を信じて頑張ってください。

  • 堀川高 探究

    洛南高(海)、大谷高(マスター)

    O.H さん

    気楽に

    僕からのアドバイスは、気楽にやり抜くことです。受験に対する不安や緊張を感じることもあるでしょう。テストの結果が悪くて落ち込んでしまうこともあるでしょう。これまでも、これからも、いろんな苦難があります。しかし、そんなときこそ気楽に生きましょう。どうせみんな悩んでいます。過去のことを気にしたって変えることはできません。勉強して、遊んで、恋愛して、部活して、いろんなことをしながら、コツコツと成長していってください。それができれば合格は近づきます。  勉強面では、小さなことを積み上げていくことが大切です。特に英単語と重要語句です。「Monoxerやテキストを使って復習すればよかったな」と思います。とりあえず、後悔することを少なくするために頑張ってください。  いろんなことがあると思いますが、あまり気を張りすぎず適度に努力し、適度に休けいしながら自分のペースで頑張って下さい。

  • 洛南高 空パラダイム

    光泉カトリック(S)

    K.Y さん

    京進でよかった

     私が合格できた要因はTOPΣの環境にあると思います。どの先生方も優しくて面白く、授業が分かりやすかったですし、素行面も熱心に指導してくださいました。秩序が保たれた環境で、しかも楽しく勉強に集中できたのは大きかったです。また、学校では扱わないハイレベルな問題に多数取り組めたのも大きかったです。実際に中3の前期日曜特訓で解いた問題の類題が入試に出て、そのときは心の中でガッツポーズをしました。そして、合格の一番の要因は一緒に勉強を頑張れるたくさんの友だちに出会えたことです。夏期講習や冬期講習は友だちと一緒でなければ最後までやり切ることができなったですし、いつも校舎に行くのが楽しみでした。TOPΣの友だちから受けた影響は計り知れないものだと思います。  これから受験を控えるみなさん、しんどいことがたくさんあると思いますが、仲間と一緒なら少しは楽になるはずです。最後まで走り切って志望校合格をつかみとってほしいです。

  • 京都外大西高 グローバル特進躍進文理

    S.O さん

    TOPΣでの過ごし方

    僕は5年間TOP∑に通ってたくさんの辛いことや楽しいことがありました。特に受験前には勉強ばかりで思うような日常生活を送ることができませんでした。しかし、校舎にくると優しくて面白い先生方がたくさんいて、カウンターで分からない部分の質問をして会話をすることは僕の心のよりどころになりました。少し気分が下がっているときには、愚痴や話を聞いてもらい、モヤモヤしていた気持ちを晴らしてもらったりもしました。焦らず気分転換もしながら取り組むことが大切だと思います。先生の授業ではどんどん知識を身につけることができ、それ以外にも自分たちをやる気にさせてくれるようなイベントがたくさんありました。このようなことのおかげで僕は志望校に無事合格することができました。ここで過ごした5年間が実り、とても嬉しかったし、いい思い出です。みなさんも頑張ってください。

  • 舞鶴高専 電気情報工学科

    Y.A さん

    TOPΣで過ごした7年間

    僕がTOPΣに通い始めたのは小学校3年の夏からです。多くの塾がある中で体験授業を受けて、「先生が明るくて関わりやすい」と思い、入会を決めました。校舎の先生は勉強に関する質問だけでなく日常生活の話も聞いてくださり、校舎に通うのが楽しくなりました。また、体調を崩したときも自分に寄り添って一緒に進路を考えてくださり、TOPΣに入ってよかったと思っています。勉強面では『これおぼ』を用いた学習が大事だと感じました。『これおぼ』を計画立てて取り組むことで基礎を身につけることができ、入試に役立ちました。僕はこの学習をすることで舞鶴高専に推薦で合格することができました。僕がTOPΣでの7年間で学んだことは楽しく計画性を持って勉強することの大切さです。今後TOPΣで身につけた勉強スタイルを維持し、夢に向かって進んでいきたいと思います。みなさんもTOPΣで楽しく勉強を頑張ってください。