合格体験記(高校受験)
京都
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自分を信じて
私は堀川高校が第一志望でした。それは生徒主体の活動や探究活動に魅かれたからでした。しかし思うように成績がのびず、ずっとD判定でした。なので嵯峨野高校に志望校を変えました。 それが12月のことだったのでまだ最近のことのように覚えています。なので変えたことの後悔や間に合わないかもしれない不安も覚えています。 また、10月くらいから入試問題を解き、力を入れていた数学も成績が落ちていてしんどかったです。 しかし、TOPΣの先生にはげましてもらい、あきらめず入試問題集中Monoxerをコツコツ続けられました。そして嵯峨野高校に合格できました。 堀川高校に行けなかったけれど、そこからさらにがんばろうと思えました。 僕は受験が嫌になっても、とにかく続ければ楽しくなることがあると学びました。 また、親や先生などの存在は大きいと学びました。これから受験する人にも前向きにがんばってほしいです。
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信じてやる
僕がTOPΣに入会したのは、中3の5月でした。その頃の成績は志望校の合格とはかけ離れたものだったので、周りに追いつくために、先生に質問をしながら丁寧に学習していきました。夏休みには、特訓講座にも可能な限り参加して、自分の課題を見つけながら、ひたすら授業の復習に時間を費やしました。入試問題に初めて手を付けたときは、わからないことだらけでとても不安でした。9、10、11月は毎日不安と闘いながら、自分の苦手と向き合い続けました。 受験に合格するために大切なことは、周りを信じることです。先生に言われたとおりに復習をし、宿題に取り組んで、基礎的な学習を継続すること、これが成功への一番の近道です。TOPΣには、いい先生しかいません。先生を信じ、自分の可能性を信じながら、ひたむきに努力を続けてください。
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最高峰
僕は高校受験を通じて多くのことを学びました。 振り返れば、中2の6月が合格につながる大きな転機だったと思います。統一テストの結果が悪ければクラス異動になってしまうという難局を迎えていました。そこで僕は勉強のやり方を工夫し、その危機を乗り越えることができました。勉強で重要なのは、リーチング手帳を使い、目標から逆算して計画を立てることです。また、難しい問題を何度も解きなおして、先生に質問することも大切です。『Monoxer』の勉強をすきま時間に取り組み習慣化したことも、効果的だったと思います。 これから受験に臨むみなさんに伝えたいことは2つあります。1つ目は、TOPΣの先生と仲間を信頼して学習してほしいということです。TOPΣの担任の先生が、いつも窮地に立った僕を励ましてくれたことには本当に感謝しています。2つ目は、大きな壁を経験してもくじけずに努力を続けてほしいということです。僕の経験のように、壁を乗り越えたことでチャンスが開けてくることもあります。 最後に、後輩のみなさん、自分の選択に自信をもってください。応援しています。
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合格体験記
僕は先日、第一志望の高校に無事合格することができました。もちろん、西京高校に合格するのは決して簡単なものではなく、かなりの努力と強い気持ちが必要でした。僕が本格的に受験勉強を始めたのは、中3の夏からだったので、限られた時間の中で、効率よく勉強するのは、本当に難しかったです。残り120日で何をすれば合格に近づけるかを考え、まずは英語を集中して勉強することから始めました。そして、夏が終わるころには、かなり力をつけることができました。しかし、入試の1ヶ月前まで課題が残っていたのは理科でした。理科は苦手科目だったので、先生と相談しながら計画を立てて、毎日努力を重ねました。このように、強い気持ちをもって勉強を続けることで逆転合格をつかむことができました。みなさんも志望校を最後まであきらめず、自信をもって受験に挑んでください。
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第一志望校合格にむけて
模試の結果が伸びなくて急に不安になり、早め早めの準備をしていたら、そのような心配もなかったと後悔しました。時間配分の計画を立てず、ゲームに多くの時間を費やしていたことが原因でした。出遅れたけど、自分の行きたい学校のことを想像し、目標を自分で設定して、主体的に勉強をするようにしました。その結果、勉強時間が増え、学習の質を高めることができ、自分への自信になりました。また、私は最後の合否判定テストの結果も今までにない低い判定になり、すごく落ち込んでいました。しかし、わからない問題は放置せずに、先生に質問をして理解するように努めました。後輩のみなさんへ、専門学科の入試テストは各学校による特徴があり、日曜特訓や正月特訓でそこを勉強できます。そして、模試の結果に一喜一憂せずに、過去問を何回も解いて傾向を考え、自分を信じて最後まで諦めずに、頑張ってください。最後に、サポートをしていただいたTOPΣの先生方、両親に感謝しています。
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支えられてつかみ取った合格!
合格発表は高校へ直接掲示板を見に行きました。自分の番号を見つけた時、嬉しさと同時に安心しました。その帰り道、温かい食事をいつも用意してくれた母、優しく励ましてくれた父、おもしろい事を言って緊張をほぐしてくれた兄の事を思い出し、涙が出ました。 同じくらい感謝しているのはTOPΣの先生方です、私は定期テストで全て90点以上を取るために毎日自習室で勉強をしました。TOPΣの先生方はいつも優しく「がんばっているね」と言ってくれたので、やる気も出て、内申点もアップしました。入試近くになると赤本を何回も解くようになり、思うように点が取れないと焦り、不安になる事もありました。でも、いつもTOPΣの先生方が近くで励ましてくれました。 受験は孤独な闘いだと思っていましたが、家族、TOPΣの先生、中学の先生とチームで闘ったと思います。この成功体験はずっと忘れない貴重な思い出です。
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受験勉強
私は、受験勉強として志望校の過去問をたくさん解きました。10月から赤本を始め、そのほかの過去問も入試問題集で解きました。間違えた問題を先生に質問したり、解説動画を見たりして解決していました。1月からは赤本の2周目を解いて、時間配分を考えました。 一番辛かったのは、苦手な数学の点数がなかなか伸びなかったことです。特に、赤本に2周目で数学が合格点に届かなかった時は辛かったです。だから冬は点数を少しでも上げるために、夜まで自習室を利用していました。 私が第一志望校に合格できたのは、家族やTOPΣの先生方、友だちの支えがあったからです。特に両親は、私が決めたハードルの高い高校の受験を応援してくれました。これからも感謝を忘れないようにしたいです。
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自分を信じる
僕は本当にTOPΣで良かったと思います。 夏期講習や正月特訓などで友だちが遊んでいる間も勉強することは辛かったです。けれど、それだけ他の人よりもたくさん勉強したという自信をもって入試に挑むことができました。また、タブレットで『Monoxer』や『atama+』、『赤本解説web』、『御三家合格サポートweb』など充実した機能を活用することで効率よく勉強を進めることができました。他にも、受けられる模試の種類と数が多いので自分の実力を頻繁に確認することができたり、友だちと模試で勝負してお互いに高め合えたりしました。 僕が後輩のみなさんに伝えたいことは、自信をつける大切さです。僕はTOPΣですすめられた私立の併願校の合格と、模試で毎回良い偏差値をとれていた得意教科によって自信をつけました。その自信のおかげで入試本番でも緊張しすぎずに面接まで終えることができました。みなさんも何かに自信をつけましょう。
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受験勉強で大切なこと・メッセージ
受験において、メリハリをつけることが一番大切です。たしかに自分が行きたい高校のためにはがむしゃらにがんばることも必要です。しかしそれだけでは、勉強をしても成績が上がらないときは辛い思いをします。年末、受検が近づいてくると実感し、焦ってしまいました。そこで、だらだら勉強するのではなく、休憩するときと勉強するときのメリハリをつけようと思いました。メリハリをつけることで、勉強の集中力が上がっただけでなく、英語や国語の長い文章も変化をつけて読めるようになり、最後の模試で苦手だった国語の成績を上げることができました。僕はこれからもメリハリをつけ時間を上手く使って勉強していこうと思います。 受験は誰でも緊張するし、不安も多いだろうけれど、一日の時間の使い方を大切にして勉強をがんばってください。
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一人じゃない
今後、受験がある人たちに思っていてほしいのは「自分一人ではない」ということです。僕はお母さんのおかげでTOPΣに通うことができ、授業を受けることができました。また、テストで得点を競い合うライバルや目指す目標がいました。周りのライバルがモチベーションとなって受験勉強に励むことができました。 このように僕の周りにはたくさんの人がいて僕を支えてくれました。受験は団体戦だとよく言われていますが、その通りです。友だちと競い合う雰囲気を作るのに、親もきっと協力してくれます。だから、僕が今後、大学受験の勉強をするときは「自分は一人じゃない」と思い、周囲の人への感謝を忘れないように今後受験を控えている人たちにもこういったことをモチベーションの一つにしてがんばり続けてほしいです。
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受験勉強で大切なこと
受験勉強で大切だと感じたことが3つあります。 まず、自分を支えてくれる人がそばにいることです。TOPΣへの送迎や日々の生活を支えてくれる両親、学習面や進路について支えてくださる学校やTOPΣの先生方、一緒に勉強をがんばれる友だち。そばにいてくれた人たちのおかげで、合格することができました。 次に、少しずつ小さな目標を積み重ねていくことです。テストの偏差値や点数、順位など小さな目標です。大きな目標より達成しやすく、その達成感が次の学びへのモチベーションになり、さらなる学力の向上へとつながります。 最後に、毎日少しずつ勉強することです。毎日コツコツ勉強することで、受験につながる長期記憶に定着させることができます。 受験勉強は大変ですが、第一志望校合格のために、全力を尽くすと、成りたい自分に一歩近づけると思うので、がんばってください。
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合格体験記
私は中学生に上がる時からTOPΣに通い始めました。塾のイメージは、厳しく、大変だというものでした。しかし、実際に入ってみると、面白い友だちや優しく丁寧で愉快な先生方のおかげで3年間楽しく通うことができました。先生方は、接しやすく声をかけると親身に対応してくださり、疑問やつまづきも大きくなる前に解決に導いてくれました。 勉強を効率的に進めるうえで、一番役に立ったものは『Monoxer』です。その前までは単語帳を持ち運ぶことが続かず、単語の勉強がおろそかになっていましたが、『Monoxer』はスマートフォンに入れることもできたので、校舎に行くまでのバスや電車の移動時間や空き時間に有効に使えました。 これからの高校生活は、さまざまなことに興味を持って充実したものにしていきたいです。今までお世話になった先生方、本当にありがとうございました。
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みんなで楽しく勉強しよう
「勉強と遊びの違いはそもそも存在しない」この言葉と入試のときに出会い、納得できたのは、今までの受験勉強があってこそのものだと思います。 私は3年生の4月頃にWSZクラスの存在を知り、クラスに入れるように勉強をしました。なかなか結果に表れずに悩むこともありましたが、地元校の先生たちの支えもあり、WSZクラスに入ることができました。この頃から私は勉強に楽しみを見出せるようになったと感じます。10月からのWSZクラスでは、同じ目標を持つハイレベルな仲間と勉強できたことで向上心が増し、受験勉強がとても楽しく感じられました。 「受験勉強」というと苦しく制限の多いものだというイメージがあるかもしれません。しかし、仲間と切磋琢磨し、高みを目指すことで「受験勉強」は楽しみに変わります。ぜひ好奇心・向上心をもって勉強し、第一志望校合格をつかみ取ってください!
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良かったこと、後悔していること
私は7月頃に第一志望校を決定し、10月頃から赤本を解き始め、無事、西京高校に合格することができた。そんな私には受験期間に実行して良かったと思えることと、逆に後悔していることがある。 まずはじめに良かった点としては、自習室を利用したことだ。私は先生に「自習室に来てね」と言われるまで、家でも集中できるため自習室に行く必要はないと思っていた。しかし、自習室に行くと何の誘惑もなく、「他の人も頑張っているから私も頑張らないといけない」と思える空気で勉強でき、今までの考えが間違いだと気づいた。 次に後悔したことは、あまり質問できなかったことだ。校舎では常に質問できる先生がいてくださっているのにも関わらず、「こんなことで質問していいのか」と、ためらうことがあった。今振り返ると受験までに不安要素をためこむ悪い習慣だったと考える。 これを読んだ人にはこれから受験までにどのように勉強していくか考えてもらいたい。
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コツコツと努力を重ねることが大切!
僕は入会当初、英語が非常に苦手で、統一テストでは平均点を下回るようなレベルでした。中学3年生になり、受験生としての自覚が芽生え、自分の苦手な英語と向き合いだしたとき、他の人よりも圧倒的なハンデを背負っていることに気づきました。そんなとき、TOPΣの先生にアドバイスをいただき、1日1題必ず英語の長文を読むようにしました。なかなかすぐには成果があらわれませんでしたが、1ヶ月、3ヶ月、と続けていくうちにだんだん結果がついてくるようになってきて、1月の合格判定テストでは英語の偏差値を初めて60に乗せることができました。そして、入試本番でも英語で6割とることができました。 この体験から言えることは、1日1日コツコツと積み重ねていくことの大切さです。受験生の大半が塾に通い、たくさんの宿題をこなしています。そんななかで他の人と差をつけるには、人一倍努力するしかありません。先生方の助けを借りながら、日々努力し続ければ、きっと合格をつかみとることができると思います。みなさんも頑張ってください!
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受験勉強をする際に意識しておくといいこと。
僕は中学3年生の夏休みの終わりに、ようやく受験に対しての実感がわいてきました。今、自分の受験勉強期間を振り返って、もっと早く気づきたかったことがいくつかあるので紹介したいと思います。1つ目は英単語暗記の重要性です。単語量の増強の取り組みは早ければ早いほど、有利に働きます。『Monoxer』の記憶コンテスト用英単語句集などを活用するといいと思います。2つ目は新中学問題集の最後の方に掲載されているページのまとめの部分です。英語なら基本例文や重要語句、数学なら役立つ公式、裏技などがのっています。特に数学の最後のページは早めに知っておくべきです。最後は環境の大切さです。スマホが近くにあるだけで集中力は下がります。そのため、家の部屋にこもって勉強するのではなく、スマホが使えない校舎の空き教室を活用して学習を進めるのが僕のお勧めです。「後悔先に立たず」できるだけ早く、計画的に受験勉強を頑張ってください。学習を進める際に自分の成功イメージが濃くなればなるほど、実現の可能性も上がってくると思います。
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努力の積み重ね
高校受験に向けて、私が3年間力を入れていたことをお伝えします。 1つ目は「定期テスト」です。中学1年生でTOPΣに入会したときに、「毎日の授業の内容は授業内で理解しよう!」という先生の話を聞いてそれを実践しようと決意し、学校やTOPΣの授業を集中して受けるようにしました。そうすることで、定期テスト対策期間に入ったときにワークを速く進めることができ、問題演習の回数が増えて効率よく定期テストの勉強をすることができました。その積み重ねが高校受験に必要な内申点にもつながるので、3年間気を抜かずに頑張ることが大切です。 2つ目は「苦手の克服」です。私は特に数学が苦手だったので、わからないときはすぐに先生に質問して解決し、いろいろな問題を解くようにしました。苦手なことにも粘り強く取り組むことで第一志望校に合格することができたと思います。 みなさんも3年間を通してコツコツと努力を積み重ねて合格をつかみとってください!
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毎日支えてくれる人がいることを忘れないでほしい
私が第一志望の高校に合格することができたのは毎日支えてくれた家族がいたからだと思います。私は人よりも受験勉強を始めるのも入会するのも遅く、中学3年生の4月頃からやっと本格的にやり始めました。そこから必死に勉強したおかげか夏に受けた模試の結果は初めの時の模試と比べ判定が良いものになり喜んでいたことを覚えています。しかし、その後の模試の結果は下がっていくばかりで本当にこれで自分の志望している高校に合格できるのかと不安になったこともありました。けれどそんな時、最後まで努力し続けなさいと言ってくれる家族がいました。だから私は後期に行われた日特も正月特訓も最後までやり切り、入試の前日まであきらめず勉強し続けられたと思います。なのでこれから入試にむかっていく方はもちろん勉強することはとても大切なことですが、必ず頑張っている自分を支え、応援してくれている人がいることを忘れないでほしいです。
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受験勉強で大切なこと
私は、部活を引退した中3の夏からしっかりと受験勉強を始めました。英語が苦手だったので、夏休みの間は中1からの復習を頑張りました。夏休みが終わってからは、後期日曜特訓が始まり、志望校に合わせた問題を解くことができ、先生の分かりやすい解説を聞くことができるので、とても身になりました。そして、冬休みが始まる前から赤本を解き始めました。冬休みが終わってからは、第一志望の赤本をたくさん解き、間違ったところの復習をしていました。また、理科や社会の暗記物もしていました。私は受験を通して、自分に合った勉強法を見つけて、それを継続することが大事だと思いました。ときどき息抜きをすることも大切だと思います。あとは、その高校に行きたいという強い気持ちを持ち続けることも大事かなと思いました。
滋賀
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受験で大切なこと
私は、受験勉強で大切だと思うことが大きく3つあります。 1つ目は、目標をはっきりさせるということです。志望校合格という大きな目標はもちろんですが、「今日は赤本1年分解く」「苦手な数学の範囲を理解する」など小さな目標を少しずつ達成させていくことです。 2つ目は、とにかく問題をたくさん解くことです。私は問題をたくさん解くことで、さまざまなパターンの問題に慣れることができました。先生方に教わったように、ノートを作り、わからないところをまとめ、より定着させました。私は、わかっていることをまとめるより、たくさん問題を解くことが効果的でした。基本的な語句の勉強は、隙間時間にするのが良いと思います。 3つ目は、支えてくれる環境です。TOPΣの先生方がわかりやすい授業をして下さったり、質問に丁寧に答えて下さったりしたおかげで合格することができたと思います。
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私の京進活用法
TOPΣの良い所は、先生と生徒の距離が近く、気軽に質問ができる所だと思います。過去問で分からない問題があれば、すぐに解決することができました。 また、特色選抜は記述が多いので、記述の対策もたくさんしました。書いたものは、先生に採点してもらい、何が足りなかったのか、文末表現をどうすれば良いのかなど、細かい所までチェックするようにすると、記述問題で点が取りやすくなると思います。 受験勉強中は、成績が上がらず落ち込んだり、歯が立たない問題ばかりで悔しい思いをしたこともありました。それでも合格できたのは、先生方が相談に乗ってくださり、不安のない状態で入試に臨めたからだと思います。 受験勉強は長いようであっという間です。後悔しないように、諦めずに最後まで、全力で努力し続けてください。
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あなたはひとりじゃない
私は中学3年生の夏~秋ごろからTOPΣでお世話になりました。途中からの入会のため、周りの仲間が問題をスラスラ解いているというのに自分は何もできず焦りを覚えました。そこで、はじめに3年間の範囲を広く薄くさらい、苦手な単元を明確にしました。そして、その単元の問題を基礎から応用レベルまで解いて、自力で解ききれるようになるまで繰り返しました。分からないものは、解説のどの部分が分からなかったのかを明確にし、先生に教えてもらい、理解を深めることができました。そうして突き詰めたことで、苦手だった単元が得意な単元となり、得点だけでなく、自信にもつながりました。 長い受験勉強のなかで、不安や苦しいことも多いと思いますが、がんばる自分を「よくやった!」とぜひ褒めてあげてください。そして、支えてくれる家族や先生方、仲間への感謝を忘れず、自分自身の目標に向かってがんばってください。応援しています。
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私の受験生活
私が膳所高校を志望した理由は、国公立大学への進学率が高いからです。また、学校行事が充実しており、個人的に制服がかわいいと思ったからです。私は、中学3年で受験勉強を始めた当初、社会が特に苦手で歴史や地理をまだあまり覚えていませんでした。社会は点数を上げやすい教科なので、ひたすら語句を覚えて知識を身につけました。また、模試の解き直しをして、復習をしっかりやりました。理解できていない単元や覚えていないところの確認ができるので、解き直しはやった方がいいと思います。私は、勉強において集中力が長く続かないタイプでしたが、息抜きも適度にしながら乗り切りました。受験勉強はしんどいこともあるかもしれないですが、目の前のことを1つ1つこなしていけば、必ず結果はついてくると思います。受験当日は、とにかく落ち着くことが大切です。自分を信じて頑張ってください!!
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『大事なこと(特色向け)』
受かることができて嬉しいです。受験を支えてくれた家族や先生方ありがとうございました。受験をして合格のための大事なことが分かったので書こうと思います。1つ目は学校の成績です。私自身、受験にあまり成績は関係ないと思っていたのですが、受かる実力はあるのに学校の成績が悪くて合格を逃した人をたくさん見ました。学校の成績一つの違いで順位は5つ変わると思った方がいいです。2つ目は自分が解きやすい問題から解くということです。私ならば総合Ⅰは英語から、総合Ⅱは理科から解きます。最初から解きにくい問題を解いて焦ってしまうと、解ける問題も解けなくなるので絶対にやめたほうがいいです。3つ目は試験でいつもより上の力は出せないということです。結局、いつも通りの結果に留まります。また、いつもの力を出しきれないこともあります。なので、嫌かもしれないですが勉強を頑張りましょう。あと、部活を頑張れば小論文の具体例がすごく書きやすいですよ。
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僕にとっての受験
僕がTOPΣに通いだしたのは中3の夏期講習からです。そのときの僕は志望校を決めてはいたものの、中1や中2の内容が理解しきれておらず、学校の実テでは点数がとれない状態でした。そんな僕にとって夏期講習はとても有意義なものでした。初めは授業についていけるか不安でしたが、TOPΣの明るい雰囲気のおかげですぐに慣れました。授業でもいろいろな問題に挑戦することができ、その結果、夏期講習の終わりの模試では大きく偏差値が上がりました。 その後も特色対策講座や冬期講習、正月特訓で実力を伸ばし、自信をつけることができました。その結果、受験本番では落ち着いて問題を解くことができ、無事志望校に合格することができました。支えて下さったTOPΣの先生方や家族、仲間への感謝を忘れず、高校でもがんばりたいです。
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『心からの感謝』
私が合格できた理由は、大きく分けて2つあります。 1つ目は、英作文の型や小論文のコツを覚えたことです。夏休みのときは英作文が全く覚えられず手も足も出ませんでしたが、冬休み明けには完璧に覚えられ、書くことが楽しくなっていました。また小論文では、字をきれいに書くことや筆者の考えを踏まえて書くことなど、少し忘れがちだけど、大切なことに注意して書くことでよりよい文ができたと思います。 2つ目は、周りの人がサポートしてくれたおかげです。私は私立受験の三日前に熱を出し、受験できる状態ではありませんでしたが、学校の先生や母が前向きな言葉をかけてくれたので、頑張ろうと思い受験できました。また、小論文や英作文の添削や分かりやすい解説をしてくれたTOPΣの先生、一緒に頑張ってくれた友だち、たくさんのことをしてくれた親にも感謝の気持ちでいっぱいです。 高校受験を通して、自分が思っている以上に周りの人に応援されていることを実感しました。周りへの感謝を忘れず、受験という壁をのりこえてください。応援しています。
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自分を信じる
私は去年の夏からTOPΣに通い始めました。通い始める前は少し緊張していたけど、優しい先生や面白いクラスメイトが多く、通い始めてから一週間ぐらいたつと緊張がほぐれて、すぐなじめるようになりました。夏休み直前の模試では偏差値が40台後半で、あまり良い結果が残せませんでした。しかし、TOPΣの先生たちがわかりやすい授業をしてくださったおかげで、秋には偏差値が10ぐらい上がり、冬にも大幅に上がりました。「実力は志望校に届いた」そう実感できるようになりました。しかし、内申点が志望校には全然届かず、他の受験生より多くの点を取る必要がありました。だから、入試直前ではとても緊張したし、どうせ受からないと悲嘆的になっていました。しかし、当日では自分を信じて一つでも多くの問題を解こうと必死に問題と戦いました。その結果、合格を勝ち取ることができました。この結果から受験するうえで自分を信じて一心に取り組むことがなによりも大切だと思いました。 後輩のみなさんも自分を信じるということを胸の中に置きながら受験勉強を頑張ってほしいです。応援しています。
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京進で学んだ三年間
まず、第一志望校に合格することが出来てとてもうれしいです。合格できた一番の理由はTOPΣに3年間通い続けたことだと思います。3年の夏からは夏期講習などがあり、長時間勉強する体力をつけることができました。また、日曜特訓にも参加し、気が抜ける日曜日でも学習する習慣がつきました。TOPΣの先生方には的確なアドバイスをいただいたり、とても役に立つ、熱意ある授業をしていただきました。TOPΣで受けた3年分の授業は、入試当日に大きな武器となりました。これから高校入試に挑む人たちには、定期テストを頑張ってほしいです。中学校でしっかり勉強するようにすれば、本番の入試で大きな力を発揮します。良い成績をとれた人は、自信を持って入試を受けられます。 3年間指導してくださったTOPΣの先生方、一緒に励まし合った友だちのみんな、いつも自分を応援してくれた家族のみんな、本当にありがとうございました。
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感謝
僕は、小学校6年の冬、数学に目覚めて、「理数科」の存在を知りました。率直な感想として「楽しそう。行きたい」があり、中学校での勉強に意欲がわいていました。 しかし、そんな簡単な道のりではありませんでした。3年後というのは先が見えない戦いだったため、いつから本気になればよいかもわからず、特に負けてしまうことも多くありました。そんなとき気軽に、TOPΣの大先生方をはじめとする多くの人に相談することができ、方向性を見失うことなく、大好きな勉強をすることができました。そして、受験当日、周りが不安そうにしている中、一人だけ自信満々で挑め、受験後「勝った! キター」と思いました。 受験番号と「理」の文字を見て、涙を流せました。その気持ちになることができたのは、TOPΣの先生や家族のおかげだと思っています。だからこそ、感謝の気持ちを忘れず、充実した高校生活を送っていきたいです。
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受験に向けて私がしたこと
私は、特色の受験におちてしまいました。それまで、特色にむけての学習として、校舎で応用問題を解いたり、新研究を解いたりしました。結果としておちてしまいましたが、それが一般選抜にむけての予習となったはずです。 一般選抜にむけて私が特にがんばったことは,とくにはありません。特色にむけて解いた応用問題が一般選抜にいかされるだろうと思ったからです。そのため私は、気をはりすぎることなく、おちついて基礎知識をしっかり入れることにしました。暗記本を使って重要用語の復習をしたり、英語の三単現などの注意点の確認をしたりしました。 そして一番は、支えてくださった親のおかげです。ご飯を作ったり、応援をしたりしてくださいました。そのおかげで、一般選抜に合格することができたのだと思います。親に感謝しながら、高校生活を楽しみたいと思います。
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協力しあう受験勉強
私が自信を持って試験を受け、合格できたことはTOPΣで共に学んだ友だち、先生方、家族のおかげだと思います。私は、学年が上がるとともに数学の点数が伸び悩み、不安で辛いときがありました。しかし、基礎から見直し、わからない部分を素直にTOPΣの友だちや先生に質問をすることで点数が伸び、数学が好きになれました。休憩時間に難しい問題に協力して取り組めたり、自ら質問し、苦手をなくせたりできる雰囲気がとても良かったです。受験時間で大切なことは、時間のメリハリをつけ、目標に向けて努力することだと思います。目標を書いた紙を家のいたるところに貼ることで時間を無駄にせずに実現に向けて努力できました。私に集中できる環境を与えるために全てのテレビやゲームを使わず一年間過ごしてくれた家族にも感謝が尽きません。勉強は一人ではなく周囲の人と成長していくものだと思います。一人で悩まず相談して、自分の夢を実現できるよう頑張ってください。
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僕に起こった変化
僕は小学4年生の頃からTOPΣに通っていて、小4から中2の間は遊びを優先して宿題をまったくやってきませんでした。しかし、中学3年生になり受験が近づいてくると「このままでは第一志望に落ちてしまいそう」と考え、宿題をやったり、授業を真面目に受けるようになったりしました。その結果、学校の定期テストの点数が上がり、TOPΣの模試の偏差値も伸び、自分に少しだけ自信をもてるようになりました。そして、自分に自信がもてたことによって、受験をするときに落ち着いて自分の力を最大限発揮することができたと思います。中学3年生で自分にこの変化が起こったのは、両親や友だちの支えもあったかもしれませんが、何よりTOPΣの先生方の支えが大きかったと思います。この6年間をTOPΣの先生方と過ごせてよかったと思っています。また、感謝をしています。
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受験勉強を振り返って
僕は高校受験でこれからも活かせる良かった点と改善すべき反省点があります。まず、良かった点は得意な科目を増やすことができたことです。僕は興味を持ったことをよく調べていました。そのおかげで、難しい科目も得意になり、学ぶことが楽しくなりました。そのため、興味を持ったものは調べて自分のものにすることが大切だと思います。反省点は、周りに流されてしまっていたことです。僕は周りの人があまり勉強していないと思っていたため、あまり勉強していませんでした。しかし、受験が近づき自習室へ行くと、多くの人が利用していました。そのため、自分が取り残されて焦ってしまい、過去問もあまり解くことができませんでした。このことから、自分のペースでいいからずっと勉強を続けて余裕を保っていることが大事だったと考えました。
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高校受験を終えて
私は高校受験を終えて、TOPΣに通っていて良かったと改めて思いました。それには2つの理由があります。1つ目は豊富な問題です。今まで使っていたテキストはもちろん、県立高模試や合格判定テストなど様々なテストを復習していくことで、いろいろな問題形式に慣れ、本番でも落ち着いて解くことができました。また、赤本の解説動画もあり、不安なところも理解できるようになって自信につながりました。2つ目は『atama+』と『Monoxer』の活用です。TOPΣの授業とは違い、家で短い時間でもできるので、気軽にやり始めることができました。数学の苦手な問題がスラスラ解けるようになったり、知っている英単語の数が増えて長文が読みやすくなったりと良いことがたくさんありました。これから受験を迎える人は、辛いことや不安なこともあると思いますが、自分と周りの先生たちを信じて頑張ってください。
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夢を掴む
私が第一志望校に合格できた理由は2つあります。 1つ目は強い気持ちで頑張ることです。3年の2学期までは成績があまり安定せず、悩む時期もありました。しかし諦めず、ぶれない気持ちをもつことで、3学期は成績は安定し、自信を持って入試に挑むことができました。 2つ目は当日も自分を信じてやり切ることです。当日は緊張しましたが、自分に自信を持ち、自分の力を出しきれたことで後悔なくやりきることができました。 受験勉強は良いことばかりではないし、良くないことの方が多いと思います。けどその中でも自信を持ち続けることで最後に良い結果で終われるはずです。勉強中だけはナルシストになってもいいと思います!!周りの人と助け合いながら一緒に笑顔で終われるように頑張ってください。最後に応援してくれた家族、友だち、先生方、本当にありがとうございました。
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早め早めが大切!
私が受験を通して重要だと思ったのは、日々自主的に勉強に取り組むことです。何故重要だと思ったかというと、受験期の前から勉強を多くする生活への準備ができているかどうかで冬のきつさが結構変わるからです。こんなことを書いておきながらですが、私はテスト期間に全然自主的に勉強しておらず、普通にゲームするような人でした。そのような状態で受験期を迎えてしまったために、勉強量の多さでかなり精神的に疲労する羽目になってしまいました。そうなってくると勉強しないといけないのにあまり手につかなくなってしまいました。そのため遅い時期から家や自習室で赤本を中心に進めたりと本格的に勉強を始めたので、正直結構きつかったです。このように、受験は早くから少しでも準備をしておくことが大切です。まだ本番まで時間はありますが、まずは行きたい高校や苦手分野を把握しておくだけでもいいので本番までの1年を無駄にしないようにしましょう!
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私の受験生活
私は周りに比べて志望校をなかなか決められず、本格的に目標を持って勉強を進めるのが中3の秋頃からで遅い方でした。志望校を決めてからは学校帰りに毎日自習室へ通って勉強をするようになりました。集中力が切れてしまうときは少し仮眠をとったり、友だちや先生と話したりしてオンとオフの切り替えができるようにしていました。毎日たくさん勉強をしていても入試が近づいてくると、焦りと不安でいっぱいになりました。でも、TOPΣや学校の先生方、一緒に頑張ってきた友だちからの応援メッセージを見たり、この高校に入りたい理由を思い出したりすることで、最後の追い込みや入試当日に精一杯やりとげることができました。これから先に受験を控えるみなさんも焦りや不安があったり、やる気が起きなかったりすることがあるかもしれないけど精一杯、後悔の残らないように頑張ってください。そして「行きたい高校」に合格できることを願っています。
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受験勉強をするときに大切なこと
私はこれから受験勉強で大切なことを書いていきます。 1つ目は何を目的として学習を進めるかをはっきりとさせることです。目的を決めないまま、問題を解いたとしても得られるものは少ないと思います。具体的には「ここの単元が苦手だから解こう」などと目的を決めることがよいと思います。 2つ目は間違えた問題をそのままにしておかないことです。間違えた問題を放っておくと今後もその問題が正解になることはありません。だから、間違えた問題は解き直しをして、それでも分からなければ、先生に質問をしましょう。 3つ目は生活リズムを乱さないようにすることです。勉強ばかりして、寝る時間が遅くなってしまうと、次の日に影響を与えてしまいます。そのため、次の日の勉強のためにも生活リズムは崩してはいけないです。 この3つのことを意識して、受験生の人は頑張ってください。
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「遅すぎること」はない
みなさんは刻一刻と迫る受験にどのような思いを抱きながら過ごしているでしょうか。不安を感じ緊張している人もいれば、その先の高校生活を楽しみにしている人もいるでしょう。私から、きっとみなさんの役に立つ体験談とアドバイスをお伝えします。 私は、中学3年生になるまで成績の重要性を知らず、塾に通っていませんでした。TOPΣに通ってからは、それまでの成績の悪さが模試の合格判定に響き、何度も苦しめられました。しかし、それでも家族やたくさんの先生方、友だちに支えられ、それに応えようと努力を積み重ねた結果、第一志望校に合格することができたのです。 この経験から、私がみなさんに知ってほしいことは、「常に誰かに支えらてもらっている」ということと「努力を始めるのに遅すぎることなどない」ということです。日々それを意識し、今からでもきっと合格に届くと信じて努力した先には、きっとよい結果が待っています。残りの日々を大切にし、自信を持って受験に臨んでください。
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難問こそ、あきらめない!
私は受験勉強がつらくなったときは、TOPΣに自習をしに行っていました。精神的につらい状態で家にいると、つい遊んでしまうからです。TOPΣでも勉強がはかどらないときは、先生にちょっとした質問をして気分転換をしたり、周りが勉強しているのを見てやる気をもらったりしました。家にいるよりも良いと思います。 学習計画は、テストや赤本のやり直しと復習、のプリント演習を中心に組み立てていました。特に赤本は、私の中で「過去の問題がそのまま入試に出ることはない」という考えが強かったので、答えの単語の記憶より、同系統の問題の解き方を覚えることを重視しました。さらに大事にしていたことは、やり直ししてもわからなかった問題は必ず先生に質問することと、できるだけ多くの問題に触れることです。洛南高校には見たことのないような問題がたくさんあり、質問することで解き方のバリエーションを増やせました。だから、難問こそあきらめず、理解できるまで解いたり質問したりすべきだと考えています。 そして、受験勉強で大切なのは、中学1・2年生からの積み重ねだと思います。中1・2の単元は教えられたときが理解するベストのタイミングです。わからないまま放置すると、中3になって赤本を解くとき、基礎からやり直さなければならず、発展的な演習まで手が回らなくなります。逆にすべての単元を教わったときに理解していれば、早く赤本が解き進められ、模試でも安定した成績を残せます。 最後に、結局一番大切なのはあきらめないことです。洛南高校の赤本を解いているとき、何度も何度も受験をあきらめかけましたが、そのたびに先生方が支えてくださいました。受験も難問も最後までやり抜くことが肝心です。そして、中学1・2年生のみなさん、今がんばれば確実に合格に近づきます。中学3年生のみなさんは、自分を信じて最後まであきらめずに志望校を目指してください。応援しています。
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第一志望校合格のために
合格に近づくために、私がどう考えて受験勉強に取り組んだかを紹介します。 心持ちで一番大切なのは、ブレないことです。私は模試で合格可能性A判定をとったことがありませんでした。しかし、志望校に行きたい気持ちを強く持ち続けました。また、入学したら何がしたいかを思い描くことで、あきらめずに受験勉強を頑張ることができました。 問題を解くうえで大切なのは、とれる点は確実にとることです。同じ学校・コースを目指している人は自分と同じくらいの実力なので、1点の減点で順位が大きく落ちます。私は、記号問題でも問題文をよく読み、メモや情報を書きこみました。また、記述問題は苦手な人が多いので、得点できると差をつけられます。TOPΣの先生など、自分以外の人に採点してもらうと、自分の気づかなかった悪い癖や改善点が分かり、得点アップにつながります。 さらに点数を上げるには、苦手教科に重点的に取り組み、5教科でバランスよく得点をとることです。なぜなら、得意教科の点数を上げるよりも、伸びしろの多い苦手教科の得点を上げる方が効率が良いからです。 これから受験を迎えるみなさんの健闘を祈ります。
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受験で大切なこと
私が受験勉強で一番意識したのは、一つでもいいから好きな教科をつくることです。勉強が好きな訳でもないですが、苦手な教科よりも好きな教科の方が取り組みやすかったと感じました。そのため、一日のはじめに苦手な教科、疲れてきたら好きな教科を勉強することで、モチベーションを保つことができました。 そして、分からないことはすぐに質問するということを心がけました。誰でも苦手な教科や範囲はあるので、興味を持ってみることが大事だと思います。 最後に、勉強だけをがんばらないということが大切だと思います。もちろん、受験勉強は大切ですが、それだけだと最後にしんどくなると思います。趣味や人間関係も大切にして、一年間しかない受験生をたのしんでください!
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合格できた!!
私が合格できたのは、周りで支えてくれた方々のおかげなので、感謝の気持ちでいっぱいです。私が受験生になって特に辛かった時期は秋です。入試に向けて皆が追い込みをし、抜かされていくのが怖かったからです。そんなとき、基本をおとさず確実に点にすることを大切にしました。 受験において、大切なことは最後まで粘り、あきらめないことです。あきらめたらそこで終了ですが、粘ったら可能性は無限大だと思います! 受験生って、すごく勉強しているイメージがあるかもしれないけど、やることがしっかりできるなら、ちょっとは楽しんでもいいと思います! 受験生になってすぐは私もすごく不安で「 全高校ダメやったらどうしよー」とか考えてました。 でも意外と、ぜったい、なんとかなるから、今を楽しんで、勉強も楽しんで下さい! 応援してます。一年後、みんなが合格できますように!!
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苦しさを乗り越えた方法~中3の心得~
中学3年生の受験勉強期間はとても辛かったです。中学2年生の頃とは全く違いました。 まず、成績が上がりにくくなりました。受験生になると、みんな勉強し始めるからです。中2までは維持できていた成績が落ちていきましたが、あまり危機感をもたずに過ごしていました。しかし、学校の実力テストで33位をとったときにやっと「まずい」と思い、英語・理科・社会の特訓をしました。英語はとりあえず文法を、理科・社会は用語を覚えまくりました。国語はさすがに上げにくかったですが、他の4教科は特訓のおかげで上がりました。 そして、12月には赤本を解き始めました。僕は2周目はしませんでした。同じ問題は2度と出ないと考えたからです。その代わり、TOPΣや学校の教材を毎日解きまくりました。そうやって問題を数多く解くことで、様々な問題に応用できる考え方や解き方の本質をつかめた気がします。 受験において本質を理解することは大切だと、中3の一年間で強く感じました。みなさんも未来の自分が合格している姿を想像して頑張ってください。応援しています。
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自分を信じましょう
TOPΣへ通って一番よかったと思うことは、先生からの励ましでした。自信を失いかけたときに、「君を第一志望校に受からせる」と言ってもらい、頑張ろうと思ったことを今でも覚えています。私は、先生に積極的に質問することは苦手でした。忘れ物も多く、よい生徒だったとはいえません。ですが、先生方からの声かけやリーチング手帳の活用を習慣づけると、少しずつですが忘れ物や宿題忘れ等を克服できました。 他にも、テストから弱点を分析できることがよかったです。合格判定だけでなく、自分がどの分野のどの部分が出来ないのかが詳しく分かり、それを復習することで克服につなげました。 第一志望校の受験が近づくにつれ焦りは増しましたが、私立の受験校の合格が自信になりました。3月まで受験が続きましたが、頑張り続けた分、力がつきました。しっかり勉強を続けたあなたは強いです。周りへの感謝を忘れずに自分を信じて努力を続けましょう!
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受験勉強で大切なこと
私が長い受験勉強期間を乗り切れたのは、周りの人達がサポートしてくれたおかげです。 受験勉強で大切なことは2つあります。1つ目は、目的をもって学習することです。それが、成績向上の大きな鍵になります。特に、自分に欠けている苦手なところや理解が浅いところを補うことを目的にして勉強することをおすすめします。これが成績を伸ばす一番の近道です。そのために、自身の課題を正確に把握する必要があり、少し難しいかもしれません。しかし、TOPΣでの単元別理解度表等を参考に、自己分析をする力を高めていけば、必ずできるようになります。勉強内容や方法がわからない人は、是非一度試してください。 2つ目は、毎日規則正しく睡眠をとることです。私は睡眠の大切さを知っていたものの、身をもって実感したことがなかったため、睡眠を疎かにしていました。しかし、睡眠不足で気づかないうちに、自分の”最大限の力”が発揮できなくなっていました。毎日同じ時間に寝て起きることは簡単ではありませんが、これを地道に行うことで、頭がすっきりし、受験本番で自分の”最大限”を発揮できると思います。 最後に、これから受験を控えるみなさん、「今」に集中し、精一杯頑張ることを大切にしてください。未来への不安が解消し、考えもしなかった選択肢が増え、可能性が広がります。そのことを心に留めて日々努力を続けてください。応援しています。
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私の受験1週間前
私の、受験1週間前において大切なことを紹介します。1つ目は受験当日に起きるであろう時間に起きるようにしてください。私は、当日に6時に起きて復習をする時間を作りたかったので、6時に起きるようにしました。当日だけ6時だと体も慣れていないので、ダルい感じが1日中続いて100%の力で受験できないからです。2つ目はしっかり寝てください。寝ないと頭が働きません。3つ目は、自分が思うであろう合格に1番近づける勉強をしてください。付け焼き刃でも、合格できればこっちのものです。だから私はずっと社会の単語や図表、年表を暗記しました。多分これらのおかげで合格できました。4つ目は無理をしないことです。無理をすると、精神的につらくなります。ちょっとでも自分を許してあげてください。これらが私の合格に重要だと思うことです。ぜひ参考にしてみてください。受験頑張れ!!
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膳所高校理数科合格!!
私は理数が好きで、膳所高校の理数科合格を目標としていたので、部活を引退後、日曜特訓の膳所コースを受講しました。日曜特訓の問題はレベルが高く、学校の授業だけでは得られない知識や解法を身につけることができました。また、先生方は気さくな雰囲気で難しい内容でも分かりやすく解説してくださり、毎回授業を受けるのが楽しみでした。年末年始には正月特訓も受講しました。丸一日かけて1教科を特訓するので、ハードなスケジュールでしたが、そのぶん自信がついて充実感を得ることができました。 短い期間でしたがTOPΣで学ぶことで、知識だけでなく、狭かった自分の視野を広げることができたと思っています。その結果、特色選抜で膳所高校の理数科に合格できた時は本当に嬉しかったです。親身に指導してくださったTOPΣの先生方や支えてくれた家族には感謝の気持ちでいっぱいです。これからもこの気持ちを忘れず、頑張っていきたいです。
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受験生へ、ちょっと参考にしてください
僕が一般入試に向けて大切だと思うことのうち、いくつかを紹介しようと思います。 まず、勉強です。赤本を時間を計って解くことで、入試の問題形式に慣れることができます。また、自分の実力や弱点などを知るために、採点もしっかりしていました。 ただ、勉強ばっかりするのは僕はあまりオススメはしません。やる気がない時に勉強しても集中できないし進みにくいと思うからです。だから、音楽を聴くなどしてリラックスする時間も大事だと思います。ただし、休憩の時間はあまり長くなり過ぎないように注意する必要があります。難しいことですが。 体調管理は本当に大事です。本番のときに、鼻水ズルズルで集中できない、なんて嫌ですよね。自分の実力を十分に出せるようにすることが、僕はとても大切だと思います。他にも、早起きの練習や睡眠時間の確保などがありますが、応援してくれる人への感謝を忘れずに合格めざして頑張ってください!
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高校受験
私は、京進の中学・高校受験TOP∑へ通い、さまざまな良い経験をすることができました。 まず、先生方がわかりやすく授業をしてくださるので、理解を深めることができました。理解してから、たくさん問題を解くことによって、学力が向上したのだと思います。 次に、入試の過去問題を添削してくださったため、適切な解答作成の基準を知ることができました。小論文で条件に合わない内容を書いてしまい、0点をもらったのは、よい思い出です。受験を通じて一番感謝したい人は親です。いつも食事などのサポートをしてくれるだけでなく、塾代の費用もすべて払ってくれて、感謝しかないです。 受験生の方へ。私は、最初の模試の結果が思っていたよりも良くて、調子にのってしまいました。するとすぐに、偏差値が落ちてしまい、焦ったことを覚えています。みなさんは、同じ失敗をしないように、一日10分でもいいので勉強してください。また、行きたい高校があるなら、諦めずに自分のことを信じて頑張るしかありません。最後の最後までがんばってください!
大阪・奈良
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合格するために大切なこと
私は合格するために大切にしていたことが2つあります。 1つ目は、赤本のやり直しをていねいにすることです。自分がどんな問題で間違えたのか、どこが理解不足なのかを分析し、得点アップにつなげました。苦手をいかに無くすかが、高得点をとるポイントです。 2つ目は、気持ちの持ち方です。試験当日、全力を出せるか不安になります。その不安を解消するために、「自分は合格するために受験をした」と思うことが大切です。それによって不安が自信と安心に変わります。 この2つは受験直前に大切にしたことです。普段は分からないところを質問したり、毎日コツコツと勉強をすることを大切にしていました。日々の積み重ねた努力を信じて受験勉強を頑張ってください。応援しています。
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私は数学が苦手で、初めて入試問題を解いたとき20点でした。そこで新中学問題集を解きなおしました。すぐに解けるようにはなりませんでしたが、基礎固めを完璧にすることにより、入試問題の解説がわかるようになりました。わからない問題や記述解答の採点については、どんどん先生に質問してください。勉強は面倒、しんどいと思うかもしれませんが、少しずつ解けるようになります。私も勉強がつらかったのですが、友だちと励ましあって努力しました。 私がこれから高校受験に挑む後輩に伝えたいことは、受験勉強で大切なことはが、むしゃらに勉強するのではなく、自分は何ができて何ができないのかを分析するということです。もしわからなければ、TOPΣの先生方を頼ってください。最後に、大変な受験期を支えてくださった先生方へありがとうございました。