京進の中学・高校受験 TOP∑の特長

1975年の創業から京進は、この言葉を大切に生徒と向き合ってきました。
春。生徒が合格をよろこび、うれしそうに知らせに来たとき、
先生たちはとてもうれしく、そして誇らしく思います。

時代は京進が創業した昭和から平成、そして令和へと歩んできました。
指導体制も、新しい時代に合わせた指導方法を取り入れていきます。

この教育・指導目標を掲げて以来、生徒たちからは「勉強が楽しくなった」、ご家庭からは「自分から机に向かうことが多くなりました」というお声を多数いただくようになりました。

TOPΣでは、将来をになう子供たちの成長を願い、ひとりひとりの可能性を伸ばす教育を実践しています。

黒板に描く英語のセンテンス、数学の方程式や関数グラフ。
そして今日はどんな言葉を生徒たちにかけようか。
生徒の心に届けるあらゆるストロークを磨いてまいりました。
教育は愛情。TOPΣでの学習は、子どもに与えるご家庭の愛情そのもの。その責任感と自負心を支えに、これからも教壇に立ちます。

時には苦しいことや辛いことにも出合うでしょう。
それでも、私たちが伝えたいこと、それは「やれば、できる。必ずできる」という達成体験。これからの難しい時代に、胸を張り立ち向かう生徒たちにとって、より一層、信頼される指導者たりえるよう、「自ら学ぶ力」の育成に努めてまいります。

子どもたち自身が「夢」を描き「目標」に向かう自己変革を後押しする取組みを、年間のスケジュールに組み込んでいます。