京進TOPΣの校舎目標に「笑顔あふれる校舎づくり」があります。大切にしている笑顔は、生徒自身が成長、自信を感じてあふれてくる笑顔、そしてそれを見た保護者の方の笑顔、その両者を見た私たちの笑顔です。TOPΣ香里園校は塾であるとともに、人として成長でき、巣立っていっても、笑顔があふれる人生に寄与できる！「笑顔あふれる校舎」です。小中学生にとって、志望校への合格はその後の人生での自信につながる大きな目標になります。その夢を実現させるために、職員一同、全身全霊でサポートさせていただきます。TOPΣ香里園校で一緒に大きく成長しましょう。

みなさんは何かに向かって一生懸命に行動した経験はありますか。目標に向かって努力し、達成したとき、どんな気分になりましたか。それは経験してみないとわからない、そんな素晴らしい気分であったはずです。TOPΣでは、たくさんの生徒たちが、学校の定期テストや志望校合格にむけて、それぞれに目標を持って頑張っています。あなたも一緒に頑張ってみませんか。

TOPΣは生徒の皆さんや保護者の方々との出会いをとても大切にしています。日々の学習や受験を通して、生徒の皆さんが目標に向かって努力する過程を常にサポートし、保護者の方々と共に見守り、見届けたいと考えています。そして、皆さんが大人になり、ご自身のお子さんの塾を探されるときに、またTOPΣを選んでいただけるような塾でありたいとおもっています。

「学ぶとは それそのものの喜びと かつて私も 言われたセリフ」
歌人 俵万智さんの一首です。みなさんはそのように思えますか？
若いころの私は、全くそのように思えませんでした。
知識は可能性を伸ばし、選択肢を増やし、人間性を豊かにしてくれます。
「知らないより知っているほうが素敵！」そんな風に感じながら、
いつか「学ぶって楽しい！」と思えるように一緒に勉強していきましょう。

何のために勉強をするのでしょう。
「志望校に合格するため」それも大切な目標です。
そして、その受験勉強で得た知識や考える力は、大人になってから役にたちます。
壁にぶつかるとつらいですが、それを乗り越えると、とても大きな力がつきます。
一緒に頑張っていきましょう。

人生における大きな喜びは「君には出来ない」と世間が言うことをやってのけることである。～ウォルター・バジョット～
大きな目標の前に立ち尽くしてしまった経験はありますか？夢を途中で諦めてしまうのはとても辛く、悲しいことです。しかし、夢を叶えることは何にも替えがたい大きな経験になります。京進では、「入試」という大きな夢に向かって頑張る子ども達を全力でサポートしています。私たちと一緒に可能性へ挑戦してみませんか？

みなさんは勉強が好きですか？
多くの人は好きではないでしょう。勉強を始める前は憂鬱な気持ちになる人もいるかもしれません。
しかし、人間は嫌なことでも慣れるもので、とにかく一度、始めてみることが一番大切です。
マラソンやプールの授業も、始まる前は憂鬱でも、始まってしまうと、「気づけば終わっている」。そんな経験はありませんか？
だから、勉強を２時間、３時間と続けることは、勉強をやり始めるよりもずっと簡単なことです。
勉強道具を用意して、一人で机に向かう「やり始め」が一番大変です。
そんなときに、京進を利用してください！一番しんどいところを先生と一緒に乗り越えましょう！

みなさんはこれから先、死ぬまで「勉強」というものをしていくことになります。テストでいい点を取るための勉強、いい仕事に就くための勉強。。。そんな中で大切なのは、「勉強のやり方」です。勉強のやり方を知っていれば、それを何事にも応用することができ、これから一生役に立ちます。私たちと一緒に弁用のやり方を学んでいきましょう。

頑張っても頑張っても結果として現れず、心が折れそうになることは誰にでもあります。しかし、そこで諦めてしまうと、今まで頑張ってきたことには、もう挑戦することすらできなくなります。諦めずに頑張れば成功する可能性は残されているので、勉強でもスポーツでも何事も諦めることなく最後まで頑張りましょう！

目標に向かって必死に努力したという事実は、結果がどうであれ必ず人生の糧となります。勉強とは志望校に合格するためや、テストでいい点をとるためだけの行為ではありません。これから先、さまざまなことを「勉強」する機会があります。そこに楽しみを見出せば、人生が豊かになること間違いなしです。私たちと一緒に楽しく勉強しましょう！

「入試」を通じて得られる経験。高い目標を立て、それに向かって努力する経験。困難な壁にぶつかり、挫け、それを乗り越えていく経験。しんどい中でも友達と一緒に励ましあいながら頑張る経験。どれをとっても、子どもたちの今後の人生において、大いに役立つ、確実な「財産」になります。「入試」を単なる「学力試験」として指導するのではなく、「人」として成長するためのものとして指導したい。これからも子どもたちの成長を全力でサポートします！