京進の超定期テスト対策Go Dash!

定期テストで高得点を取り、内申点をアップさせることは、第一志望校への合格に近づくための大切なポイントです。
京進の中学・高校受験TOPΣの「超定期テスト対策 Go Dash!」には、計画的に中学校の提出物やワークを終わらせ、問題演習をしっかりと繰り返すことで、万全の準備でテストに臨む仕組みがあります。第一志望校合格に向けた定期テスト・内申点対策は、京進にお任せください!

京進独自のテスト対策システム
京進生では、学校の定期テストのおよそ2週間から定期テスト対策期間となり、通常のカリキュラムをストップし、学校別・範囲別で定期テスト対策授業をおこないます。各中学校ごとに異なる定期テストの日程に合わせて、テスト対策期間専用の時間割で実施されます。京進の定期テスト対策の流れやポイントは下記の通りになります。

●目標設定・計画策定
目標を決めてテスト勉強に臨むことはとても大事なことです。京進では定期テスト勉強開始前のガイダンスの中で、前回の振り返りをし、今回の目標点数や具体的な行動目標を決めます。そして、リーチング学習手帳に、その目標を具体的に落とし込んだ学習計画を立てます。

●脳科学に基づく学習法・定期テスト勉強のやり方から指導

京進ではガイダンスの中で、東京大学 池谷裕二教授 監修の『脳科学に基づく学習法』を指導しています。なんとなく学習を進めないように、科学的に根拠のある学習方法・定期テストの得点に結びつく勉強の仕方を子どもたちに指導します。

この写真は、京進生の実際のワーク(学校の提出物)です。定期テストで高得点を取り、かつ内申点アップにもつながるワーク(学校の提出物)の進め方を指導しています。


「ワークタイム」は、質問ができる静かな環境で集中して、学校の提出物(ワーク)を各自で進める時間です。時間割にワークチェックタイムを組み込むことで、ひとりひとりのワークの進捗をサポートします。中学校の提出物は、定期テスト1週間前の完成を目指します。そして残りの1週間で、ワークの2周目や、解けなかった問題、テストで間違えそうな苦手な単元や問題の演習を繰り返します。


ワークタイムの時間に、ひとりひとりの学校の提出物(ワーク)の進捗状況を確認し、「定期テスト対策WEB」に進捗状況を入力し管理しています。


各学校別・範囲別に教科書準拠の定期テスト対策専用教材を用いて、テストに出やすいポイントを授業します。
90点以上を目指せるように基本問題だけでなく難しい応用問題まで解けるように指導します。

対策授業では、各中学校で使っている教科書に準拠した定期テスト対策専用教材を使います。予想問題なども充実したテキストで演習量確保につながります。詳しい内容の説明は下記をご覧ください。

iワークは、1単元の内容を、①要点のまとめ→②確認問題→③基本問題→④標準問題で構成
iワークプラスは2部構成。「第1部」は1ページ構成で、単元別の一問一答テスト。
「第2部」は2ページ構成で、定期テストの出題傾向を取り入れた単元ごとの実戦的な問題です。
1つの単元に豊富な練習問題(下記の理科のサンプルをご覧ください)があります。これで演習量はばっちり!目指せ100点!







学校の課題(ワーク・問題集)を早期に完了させた上で、テスト直前は不安なところの質問対応や個別フォローを実施します。
生徒ひとりひとりの前回の結果や今回の範囲の理解度を確認し、個別にフォローしています。1クラス15人までの適正人数・定員制だからこそできる手厚い指導です!ひとりひとりの理解度に合わせてきめ細かい対応をするからこそ成績は上がります。



総仕上げとして、テスト直前は各学校で実際に出題された問題(定期テストの過去問)などをもとに作成した予想問題を完ぺきになるまで解きます。
これで対策はばっちり!目指せ全教科満点!
※イベントやキャンペーンは教室ごとに異なります