公立中学進学コース

【News】朝日新聞(2020年1月16日付朝刊)に、公立中学進学コースの「探究教室」が記事として掲載されました!公立中学進学コースで開校している「探究教室」では『今解き教室』という教材を使用して授業を行っています。『今解き教室』は新聞やニュース番組で取り上げられるような最新の話題が掲載されている教材で、探究教室の授業では生きた知識を活用して自分の考えを表現する力を育てています。このたび、京進の「探究教室」の授業が記事として掲載されました。今、マスコミも注目する話題の授業が京進にはあります。

基礎学力(知識・技能)の定着を図りながら、大学入試共通テストにも十分に対応できる思考力や表現力の土台を築く専門コースです。

脳科学に基づくオリジナル学習法を用いた指導で、将来の高校受験や大学受験、さらにその先の未来の可能性を広げるチカラを育成します。これから始まる新学習指導要領にも対応したカリキュラムで指導します。

公立中学進学コース 3つのポイント

未来につながる「生きる力」を大きく育みます。

大学入試共通テストでは、暗記するだけでなく、思考力を鍛え、あらゆることを深く追究して学ぶ力が問われています。
公立中学進学コースでは、新学習指導要領に則った指導を行い、安心して将来の大学受験合格のための学力を身につけることができます。
目指すは難関大学!TOP∑なら合格への道を歩き出せます。

計算力を高め、公式を使って正解を導くだけでなく解法のプロセスを構築できる思考力を育む

中学進学へ直結する重要単元に重点を置いた、TOP∑オリジナルテキストを使用します。難関校受験に必要な基礎学力を養いながら、学校ではあまり扱わない発展問題にも取り組みます。

考え方の型(作法)を学び、思考力の奥行きを広げながら論理を読み解き説明できる、本物の国語力を養う

文章を筋道を立てて読み、論理的に理解する力を養います。定評あるテキストを用いて、国語力の基礎を固め、すべての科目の土台となり生涯の武器となる論理読解力を鍛えます。

活きた知識を学び、その知識を活用し自分の考えを表現するチカラを育てる

最新の現代社会が抱える問題について、わかりやすく教材を用いて学びます。実社会で利用されている科学技術など、社会の活きた知識を学ぶとともに、文章読解力・筋道を立てて考える論理的思考力・科学的な視点で資料を読み取り、考察する力などを組み合わせ、主体的に問題を発見・解決したり情報を共有しながら、大学入試改革でも注目されている、科目横断型の学習に取り組みます。

タスク型学習スタイルでバランスよく英語力を伸ばし、4つの技能+文法力+語彙力を養う

日本の英語教育は劇的な変革期にあります。タスク型学習スタイルで4つの技能(リーディング力+リスニング力+スピーキング力+ライティング力)を、バランスよく育成するカリキュラムに変わり、大学入試も大きく変化しました。
TOP∑の小学英語では、4技能に加え基礎段階となる文法力、語彙力をしっかりと定着させ、語彙は1000語以上の習得ができるカリキュラムを採用しています。

テレビ出演や多くの著書を持ち、マスコミも注目している東京大学の池谷裕二教授監修のもと、脳科学に基づいた学習法を京進は取り入れています。
脳の原理に沿った正しい勉強法を実践することで、より効率よく学習できるようになります。

池谷教授は京進専属の脳アドバイザー。
確かな理論に基づいた効率の良い学習ができるのは京進だけです!

「学習への心構え」や「効果的な勉強法」をまとめた独自の学習法を実践することで多くのTOP∑生が第一志望校合格を勝ち取りました。

「わかる」から「できる」へ。くり返し復習して定着させながら進みます。

「循環発展学習法」は、通常時期の「まとめの週(約5週に1週)」と休み講習時期に、既習範囲の発展的内容を扱うことで、学力を高めるTOP∑オリジナルの学習法です。

脳の可能性を最大限に引き出す学習法

京進専属脳アドバイザー池谷教授監修のもと、オリジナル学習法で指導しています。
京進では、教育の礎である態度教育と最新の脳科学を土台とした学習メソッドを展開し、子どもたちの「自ら学ぶ姿勢」を育みます。

「学習への心構え」や「効果的な勉強法」をまとめた独自の学習法を実践することで多くのTOP∑生が第一志望校合格を勝ち取りました。

ドリームツリー

なりたい自分の「夢」を描き、「目標」に変える。

ルーティンチェック

やり始めることが「やる気」につながる。

学習ダイアリー

自分で計画→実施で日々勉強する姿勢を確立する。

「いいね!スタンプ」で子どもたちのがんばりを視覚化し、日々の小さな成長を見逃しません!
小さな達成体験の積み重ねを通じて、自信がつく指導をします。

中学校の定期テストでは小学校のときとは違い、おおよそ40点台から90点台までと大きな差がつきやすくなります。
そこではじめてお子さまは「学力の差」を感じます。最初の定期テストで高得点をとり、自分の“可能性”を強く感じられるかどうかが、今後の進路に大きく影響します。

TOP∑では小学生のうちから、中学の定期テストのようにスケジュールを立てて、計画的に勉強する習慣を身につけていきますので、中学への備えは万全です。

「Hクラスで勉強することは楽しいですか?」という質問に対し、「楽しい」と回答した生徒は98.7%。「授業の解説が分かりやすいので、勉強が楽しい!」という声が上がっています。
「前より進んで勉強に取り組めるようになったと思いますか?」という質問に対し、「取り組めている」と回答した生徒は97.7%。「授業が楽しいので、家でも勉強できるようになってきました!」という声が上がっています。
「前より計画を立てて宿題などの勉強ができていると思いますか?」という質問に対し、「できている」と回答した生徒は94%。「宿題など毎日の勉強の予定を立てて勉強できるようになりました!」という声が上がっています。