TOPΣの学習時間増加に向けた取り組み
子どもたちの志望校合格のためには、学習時間を増やすことが必要です。TOPΣは創業以来大切にしている「ひとりひとりを大切に」の視点からお子さまの学習時間を増加させる取り組みを行い、学力を向上させ志望校合格へと導きます。
TOPΣ 学習時間増加の方程式
学習時間の増加
=
学習習慣の定着
×
学習管理
×
様々な動機付け
1
学習習慣の定着
合格から逆算したカリキュラムに従い、潤沢な宿題を日々子どもに出しています。
また京進オリジナル「リーチング学習手帳」を用いて、日々の学習リズムの定着を図ります。
2
学習管理
宿題は授業のはじめに必ずチェックします。中学生は京進独自の「京進Study」を用いて授業前に子どもの学習状況はもちろん、理解度もチェックしています。
3
様々な動機づけ
TOPΣでは「スパルタ的」に学習時間を増やす取り組みは行いません。「褒める指導」に代表されるように、子どもの「やる気」を高めるために様々な動機付けを授業内外で行っています。に宿題は授業のはじめに必ずチェックします。中学生は京進独自の「京進Study」を用いて授業前に子どもの学習状況はもちろん、理解度もチェックしています。
ひとりひとりにあわせたTOPΣの動機付け
スマイルカード
様々な活動に対して「いいね!」スタンプを進呈
Study Point(中学生)
様々な活動に対して「いいね!」スタンプを進呈
Study Point選手権
校舎対抗でStudy Pointを競います
学習時間チャレンジ
季節講習時に目標時間を設定。達成者には表彰状を!
記憶コンテスト
各学年ごとに覚えるべき事柄を徹底暗記。優秀者には景品を進呈
生徒面談
小学生はリーチングコマ(中学受験コース)、中学生は成績表返却時などに面談を実施し、お子さまのやる気を高める声かけを行います
お近くの校舎でTOPΣの雰囲気を体験いただけます。お気軽にお近くの校舎までお問合せください。